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家族で賃貸に住む場合、2LDKと3DK、または1LDKと2DK、どちらを選ぶべきか?ということを悩む方もいらっしゃるかもしれません。しかし、どちらもメリットとデメリットがありますので、2LDKとか3DKという情報だけで決めるのではなく、実際の間取り図と家族構成や生活パターンなどを考慮して決めるのが理想的だと私は思います。

 

■2DK・3DKのメリット

家族みんなの生活時間が異なったりする場合(例えば、深夜に帰宅したり、朝早い方が家族にいるご家庭)、互いの生活を邪魔しないように生活をスペースを区切るという意味で2LDKよりも、3DKを選択した方が、気兼ねなく食事できたりする環境の方が良いのかもしれません。

喧嘩して、お互いに別々の部屋で過ごしたいと思ったときにも、幾つかの部屋に区切られている方が良い場合もありますね。でも、喧嘩しても同じ部屋に居ることで、早く仲直りできる可能性も否定できないかもしれませんね(^^)

 

■1LDK・2LDKのメリット

LDKは、居間とキッチンが同じ部屋になっています。その為、お母さんが料理をしている時に、お父さんはソファでくつろぎ、子供はテレビを見ているという別々の行動をしていても、同じ部屋に居ることが可能です。つまり、みんなが同じ空間で過ごせるということであり、お互いに何をしているかを確認できるので、安心して過ごせるという点が大きなメリットではないかと思います。
特に小さなお子さんがいらっしゃるお母さんにとっては、このメリットは非常に大きいのではないでしょうか。

 

■2LDKという表記に騙されないように

しかし、LDKと表記されていても8畳程度の大きさだったりすると、テレビを見ている真横で料理や皿洗いが行われるような感覚になります。結局、DKに無理やりテレビとソファを置いているだけで狭苦しく、なんだか落ち着かない空間になってしまうというのも嫌ですよね。私自身が以前暮らしていた部屋は、まさにこのタイプで、仕事から帰ってようやくくつろいでテレビを見ているのに、それが皿洗いの水の音でかき消され、ちょっとストレスに感じたこともあります。
LDKを選ぶなら、とにかくある程度広い部屋をお勧めします。
 
また、なかには部屋の形が正方形や長方形でなく、クローゼットや階段、他の部屋などにLDKの一部を占有されて変わった形をしているかもしれません。分かりやすいのは、L字型になっている部屋です。

このような部屋を選ぶ場合は、風の通り道があるのか、エアコンの設置箇所が適切かということに配慮すべきです。また、家具をどこにどのように配置してどのような生活空間を創るのかも想定しておくべきです。

これも私自身の体験談ですが、長方形などでない部屋では、一部にだけ温まった(冷えた)空気が留まってしまいがちで、生活スペースの場所によっては、エアコンを非常に強くしなければならず、電気代がものすごいことになってしまいます。当然、匂いもこもって抜けませんでした。


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