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良い不動産会社の見分け方−その2−


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良い不動産会社の見分け方−その1−では、主に不動産会社へ行く前に良い不動産会社かどうか見分ける方法をご紹介しました。このページでは不動産会社へ直接行った場合に、その不動産会社が良いか悪いかを見分ける方法をご紹介します。

 

■宅建免許の認可番号を確認

不動産会社の店舗へ実際に足を運んだ際、(ホームページに記載がある場合もありますが)、まずは宅建免許の認可番号を確認しましょう。もしも、この宅建免許が店舗内に表示されていなかったりした場合は、その不動産会社は避けることをお勧めします。

宅建免許は、国土交通大臣(営業所が複数の都道府県の場合)、または、都道府県知事(営業所が1つの都道府県の場合)の2種類があり、「国土交通大臣免許(○) 第◇◇◇号」「△△知事免許(○)第◇◇◇号」と表記されています。

いずれも(○)という部分の○に注目してください。これは数年毎(平成8年以降は5年毎、平成8年以前は3年毎)に免許が更新され、その度に数字が1つ大きくなります。例えば、数字が7なら20年以上営業しているとわかるので、安心材料の一つになります。つまり、数字が大きいほど、営業年数も長いということになります。

 

■不動産会社(担当者)の言動1

まず最初に分かるのが、不動産会社(担当者)の態度です。言葉遣いやこちらの希望をきちんと把握しようとする姿勢を見せてくれるかどうかを客観的に観察しましょう。

営業という職種でありながら、友人と話すような口調であったり、希望に合わない物件を並べたりするような不動産会社(担当者)であれば、分からないことを曖昧なまま契約させられたり、腹が立ったりすることも多々あるので、そんな不動産会社も避けましょう。

 

■不動産会社(担当者)の言動2

希望に見合った物件に対し、「人気がある物件だからすぐに決めたほうが良い」と契約を急かされた場合は、少し冷静に考えましょう。

本当に人気のある物件なのかもしれませんが、大きな不動産会社では営業ノルマ達成の為に単純に契約させたいだけということもあります。

 

■不動産会社(担当者)の言動3

物件に対して幾つか質問しても、メリットばかり並べる不動産会社(担当者)に遭遇した場合、本当にデメリット(悪い点)がないのか、それとも知っていてデメリットを隠しているのか、本当に何も知らないのかは簡単にはわかりません。

更に幾つか周辺環境(スーパーや学校などの施設)についてや、前の住人の退去理由など幾つか質問をしてみましょう。曖昧な答えしか返ってこなかった場合は、少し考え直したほうが良いかもしれません。

逆に、「駐車場が少し狭いので、大きい車は車庫入れが大変ですよ」「お子さんのいるご家族が多いですね」などの情報をすんなり出してくれれば、その後も話を少し進めてみる価値があるかもしれません。


■広告内容がウソ

客を呼び込むために、ホームページ(サイト)や賃貸情報誌に良い条件の物件を掲載しておき、問い合わせ時は空いていたのに実際に訪問してみると既に契約されていて、違う物件を強く勧めるといった手口の悪質な不動産会社が残念なことに実在します。

本当に直前に契約されたかどうかは、ホームページの更新頻度や不動産会社(担当者)の言動で十分に判断できるでしょう。


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