暮らしと生活をデザイン−失敗しない賃貸部屋探しの方法−

Menu

サイトTOP

賃貸物件(アパート・マンション)探しの前に 
├★賃貸(集合住宅)の主なトラブル
├★賃貸物件に住むということは?
├★マンションとアパートの違い
└★サイト管理人の過去トラブル 
賃貸情報の基礎知識−構造と騒音
├★賃貸物件の構造と特徴
├★耐震構造と免震構造
├★騒音の種類
├★音の強さdB(デシベル)と高低Hz(ヘルツ) 
├★空気伝播音と固体伝播音
└★騒音トラブルの対処方法 
└★騒音トラブル−苦情への対処方法 
賃貸情報の基礎知識−間取り図の見方
├★間取り図の略語と意味
└★畳の大きさと種類(規格)
失敗しないアパート・マンションの探し方
├★希望条件を整理する
├★部屋を安く借りる方法
├★「LDK」と「DK」どちらを選ぶべきか?
├★不動産会社への連絡
├★良い不動産会社の見分け方−その1−
├★良い不動産会社の見分け方−その2−
├★部屋の下見に持っていくべき物
├★部屋の下見
├★お部屋探し周辺環境の下見
└★防犯面からみた下見
賃貸契約−基礎知識
├★賃貸契約の流れ
├★賃貸契約書と重要事項説明書
├★手付金と申込金の違い
├★契約時の費用
├★原状回復義務と敷金トラブル
└★賃貸契約時の確認事項
引越し
├★引越手段、引越し業者の選び方
└★引越し手続き一覧
お役立ち情報 
├★賃貸物件全国お部屋探し
├★引越し費用を簡単見積もり
├★防犯対策や防犯準備を
└★新生活応援快適グッズ
防犯対策で安全な暮らし 
万が一の災害対策 
快適な居住空間を創造する 
利用規約 
お問い合わせ 

LINK 

 

 

 

 

 

賃貸契約−基礎知識

賃貸契約書と重要事項説明書


賃貸契約−基礎知識
賃貸契約の流れ
賃貸契約書と重要事項説明書
手付金と申込金の違い
契約時の費用
原状回復義務と敷金トラブル
賃貸契約時の確認事項

賃貸契約をする際に重要となる書類として、賃貸契約書と重要事項説明書というものがあります。

賃貸契約書には、主に設備や生活をする上でのルールなど様々なことが細かく記載されています。

また、重要事項説明書には、物件名称、所在地、構造、広さ、禁止事項(注意事項)、家賃、管理費(共益費)、契約期間と更新条件、解約予告、更に退去時の費用(借主の負担)についてなど、その名の通り重要な事柄が記載されています。宅地建物取引業法によって、不動産業者が契約前の借主(不動産の買主)に対して重要事項の説明することが定められており、その証拠として借主が同書類に署名・捺印をします。



賃貸契約の場合、実際には契約書を提出する際に説明されることが多いようです。その為、その契約の場では流すように説明をされてしまうことが多く、内容が分からない(把握できない)まま捺印してしまうことになり、後々のトラブルの原因(原状回復義務と敷金トラブル)にもなります。

重要事項説明書、契約書共に、契約を検討する際にはコピーなどを予め頂き、事前に十分内容を確認しましょう。また、納得できない点や曖昧な点は、契約を結ぶ前に訂正して頂いたり、明確化した文面を追記して貰うことが需要です。以下に間違いや問題がないか確認すべき点を簡単に説明します。

 

■物件情報

所在地や名称は、様々な手続き(転居、転入、会社への届けなど)に必要となりますので、間違いや読み方を確認しましょう。また、しばらく住人のいなかった物件などでは、他の住人が勝手に駐車場を利用している場合などもあり引っ越し早々近隣トラブルになったりもしますので、駐車場番号なども必ず確認しておきましょう。

 

■費用

家賃、管理費、駐車場料金などの月額に間違いがないことを確認しましょう。特に家賃を交渉して値下げして貰った場合、その内容への訂正がされていない(忘れている)こともありがちです。

また、家賃の支払い方法(支払期日、振込み/引き落とし、取り扱い可能な銀行名)に関しては、給与振込み銀行から引き落としができないと、毎月のことになるので意外と負担が大きくなります。家賃滞納などにもなりやすいので、できるだけ容易な方法を選択すると同時に、滞納した場合にどうなるのか(どうすれば良いのか)という点も合わせて確認しましょう。

また、銀行振り込みなどでは手数料が発生する場合もありますので、その場合の手数料を誰が負担するのか取り決めが必要です。わずか数百円でも、長年住むことを考えると大きな出費になりますので、大家さんに負担して頂けるように交渉しましょう。

 

■敷金

退去時のトラブルの原因になりやすいのが敷金の返還です。滞納した家賃と相殺や、自然消耗以外(過失や掃除を怠った為に)の破損箇所の修繕のみ明確に敷金から引かれると記載してあるものもありますが、原状回復費用としてなどの漠然とした記載の書類も多くあります。

「原状回復費用として」といった記載しかない場合は、非常にトラブルが発生しやすいので、どこまでが借主の負担となるのか範囲を具体的に定めて明記していただいてから署名をしましょう。

もしも、退去時にならないと分からないなどの曖昧な返事が返ってきてしまうようであれば、退去時に不動産会社(貸主)の都合が良いように敷金から引かれてしまう可能性が高くなるので、契約を見送ったほうが良いかもしれません。

また、注意が必要なのが特約事項として明記されている内容です。貸主が本来負担すべきと思われる内容、例えば、部屋のクリーニング費用、襖の張替え費用、消毒費用などが、借主の負担として明記されている場合があります。このような場合は、納得のできる条件に変更してもらうなどの交渉を行い、できるだけ借主の負担にならないようにしておくべきです。

 

 

■更新

更新期間は何年ごとにあるのか、またその際の更新料はいくらなのかという点も確認が必要です。なかには、更新ができない(退去日時が決まっている)物件もあります注意しましょう。

また、更新後の家賃が若干高くなるような物件もありますので、合わせて確認が必要です。

 

■設備

設備として明記されているもの(例えば、エアコン、ガスコンロ、駐輪場など)は何があるのかを確認しましょう。

通常の使用方法によって、設備扱いのものが故障した場合、基本的には貸主(大家さん)が修繕費用を負担することになります。設備として明記されていないものは、故意や過失などに関わらず、全て借主の負担で修理しなければなりません。

 

■解約予告

退去が決まった際に何ヶ月前(何日前)までに連絡しなければならないのか、退去報告の連絡先、連絡方法(電話、または書類提出)などは、念のため確認しておきましょう。

特に転勤の多い方は、突然の移動があったりすると、引っ越した後も数日間〜数ヶ月間家賃を支払わなければならないこともあります。

 

■注意事項、特約事項

ペット禁止、石油ストーブ禁止とか、楽器禁止といった一般的なものだけでなく、上記したような契約更新後の家賃の値上げや、退去時の借主の負担費用が大きくなるような内容などもあります。

非常に重要な内容が明記されていることもありますので、不明点は絶対に確認しておきましょう。

 


お役立ち情報 
賃貸物件全国お部屋探し
引越し費用を簡単見積もり
万が一の備えとして防犯対策や防災準備を




Copyright(C) 2008 暮らしと生活をデザイン−失敗しない賃貸部屋探しの方法− All Rights Reserved.